ロコイド

ロコイドは綺麗になるがよくならない!実際に使ってみての評判

ロコイドは綺麗になる

顔がゾンビになったので、病院でロコイドをもらってつかう機会がありました。

 

 

ロコイドを塗ると顔が綺麗になりました。
でもロコイドを塗らないと、顔がボロボロになりました。

 

 

ロコイドを塗ると綺麗になる。
でも塗らないとボロボロ。

 

そうなると
「一生ロコイドを塗るの?」
と思って、塗るのをやめました。

 

自分はロコイドと歩む人生よりも、使わないでどうにかする人生を選びました。

 

 

まぁこんなことを書くと格好よく感じるかもしれませんけど。
自分的には、病院が嫌いなんです。

 

だから、月に1回病院に行くぐらいなら、根性でどうにかしようと思いました。

 

 

 

 

ロコイドは綺麗になるがよくならない

ゾンビ顔だったのが、ロコイドを塗ると綺麗になったんです。
でも、それはきれいになっただけで、良くなったわけではなく感じました。

 

よくなったのなら、その後またゾンビ顔になるのはおかしいですよね。

 

 

用はロコイドを塗ると、ロコイドのおかげできれいになるんですが。
それは体がよくなったわけでないので、体はゾンビ顔にしようとするわけです。

 

 

なので、ロコイドできれいになっても、それは治ったわけではないわけで。
ゾンビ顔から脱却するためには、ロコイドをやめる必要があると思います。

 

 

たとえば、補助輪を使って自転車に乗っていれば、いくら安定しているといっても、補助輪がなくなれば安定しないです。
じゃあどうすればいいのかというと、補助輪を外して練習するしかありません。

 

 

自分は別にロコイドを批判したいわけではないです。
どうしても、綺麗な顔でどこかに行かないといけないときはロコイドは重宝すると思います。

 

ただ、ロコイドで顔が綺麗になっても、それはよくなったわけではないということは、心にとめておかないといけないと思っています。

 

 

 

 

 

顔を洗うと綺麗になるが良いわけではない

顔って洗うと綺麗になりますよね。
でもそれが良いことなのかは別問題だと思うんです。

 

うーん、うまく言えませんけど。
顔をマッサージすると、それは顔にいいのかもしれません。
それは顔のためになっていると言えるのかもしれません。

 

 

でも、顔を洗うと、たしかに顔が綺麗になりますけど。
皮脂が落ちたりで、顔にダメージを与えている可能性もあります。
だから洗顔は、なにもつけないで水で洗うって人も多いですよね。

 

 

どうしても、綺麗になると
「よくなった」
と思いますけど。

 

綺麗になることが、体にとって良いことなのかは別問題だと思うんです。

 

 

もし綺麗になることが体にとって良いことなら、整形手術をすれば
「綺麗になったから、整形手術は健康的だ!」
ということになりますが、やっぱりそれはおかしいですよね。

 

顔にメスを入れている(?)わけで、それはやっぱり顔へのダメージだと思うんです。

 

 

ロコイドを使うと、たしかに綺麗になります。
自分もびっくりしました。

 

綺麗になったので
「ロコイドのおかげで、普通の生活ができるぞ!」
と思いました。

 

 

でも、それはロコイドを使わないと、またゾンビ顔になるわけでもあったんです。

 

で、自分はロコイドを使わないで
「もうなるようになれ」
で、自然治癒力にすべてをかけたんですけど、やっぱり体はどうにかしようとしてくれるんですよ。

 

 

まぁだからゾンビ顔になっている人は、ロコイドといったものを使うのもいいと思うんですが。
もう逆の発想で
「もっとゾンビ顔にしてみれや!」
って感じで、顔になにもしなければ、どこかでゾンビ顔への限界があると思うんです。

 

体も
「もうこれ以上ゾンビ顔にできましぇーん!」
って感じで、普通の顔に戻っていくと思うんです。

 

人間の体っていうのは、そんなものだと思いましたね。
まぁよくなるのに10か月もかかりましたけどね…。


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