ダイノキングビクトリーのハイエナ台

【メダルゲーム】ダイノキングビクトリーのハイエナ台の選び方

ダイノキングビクトリーのハイエナ台の選び方

メダルゲーム、ダイノキングビクトリー。

 

 

これの攻略記事を書いてみましたけど。
今回はハイエナについて考えてみます。
まぁ、ハイエナというよりは台選びですね…。

 

 

ダイノキングビクトリーは高齢者にあまり人気がないのは。
単純にシステムがややこしいところもあると思うんですが。

 

高齢者はとにかく目に見えるものに飛びつくところがあって。
イマイチなものには、触ろうとしないところがあるからな気がします。

 

高齢者が大好きな海シリーズ系のプッシャーでも、さすがに状態が悪いところは空いていたりします。
まぁそれでも、全部で6つしかないので、混んでいるときは全部埋まっていることが多いですけどね。

 

 

高齢者がダイノキングビクトリーをチェックしにくるときは、とにかくボールをチェックして。
それがダメそうなら、プレイしない感じがありますね。
ボールがもうちょっとのサテライトなんて、本当に極稀なわけで、たいていはプレイせずにチェックだけで終わっています。
ただでさえチェックする常連高齢者も少ないのに、チェックしている人もボールがそうとういい状態ではないとプレイしない感じなわけですね。

 

 

個人的にダイノキングビクトリーは、ハイエナはしにくいと思っています。
それゆえに自分は大好きです。

 

ダイノキングビクトリーは6サテライトありますけど。
全部あいている状態なら、6つプレイしてみることも多いです。

 

 

当然1サテライトにかける時間は短くなるというか。
すぐに見限って、次のサテライトに移ることが多いですが…。
誰もやっていなく6サテライトともあいていることは結構あるので。
そういうときは、1つぐらいは期待できるサテライトがあるものです。

 

 

と、いきなり難しいことを書きましたけど。
一番簡単なハイエナ台は、画面右のVゲージ。
これが溜まっている台になります。

 

ダイノキングビクトリーのハイエナのトップ候補は、画面右のVゲージがもうちょっとでマックスになりそうになっている

 

この台をおすすめします。

 

Vゲージは、両横にあるVポケット。
この丸い横穴のVポケットにメダルが入ると、少しずつVゲージが溜まっていきます。
自分はこのVゲージを、横穴ゲージと考えていたりもします。
実際はVポケットの他にも、横穴はちゃんとあるんですけど。

 

 

どうしても、画面左の、ボール(卵)の数と、フィールドのボールの位置を確認したくなりますけど。
たしかにそれもいいと思うんですが、魅力的な台は少ないです。
そしてボールにこだわっていると、あと少しで落ちそうに見えて、なかなか落ちず。
もうちょっとで落ちそうだと思っていたボール1個を落とすのに、メダル300枚以上使うことも多いです。

 

 

画面右のVゲージに注目すれば。
もう少しでメーターがマックスになりそうなのに、やめられている台もあります。
そしてVポケットにはそれなりにメダルが落ちるので、メーターがどのぐらいの出費でマックスになるかも計算しやすいです。
なのでそういうVゲージがもうちょっとでマックスになりそうな台を狙うのがおすすめです。

 

単純にVゲージが溜まっているというのは、横穴にメダルが落ちた状態だと考えられますから。
それだけ多くメダルが損されている状態とも考えられますからね。
ペイアウト的なことを考えると
「それだけ横穴にメダルがいった台ならでるのでは?」
なんて思ったりしますよね。

 

普通のプッシャーゲームでは、どれだけ横穴にメダルが落ちたかなんてわからないです。
でも、ダイノキングビクトリーでは、横穴は他にもありますけど、ある程度の横穴にメダルが落ちた量がわかるわけですね。

 

 

 

 

 

Vゲージに注目する理由

画面右のVゲージに注目する理由…。

 

それはVゲーム時がマックスになると発生する
Vチャンス(ビクトリーチャンス)からのVモード(ビクトリーモード)が魅力的だから
なんですが。

 

 

もっと突き詰めればVゲージがマックスになると突撃する

 

Vチャンスが安定しているから

 

と言ったほうがいいのかもしれません。
Vチャンスになるとスロットの揃いやすさが各段にあがるので、同色チャッカーをうまく溜めれれば、Vチャンスで大量メダルをゲットできます。
少なくとも、Vチャンスででてくる

  • スピノサウルス
  • リードシクティス

これらの恐竜の体力分のメダルは高確率でゲットできます。
コンティニューが必要になるケースもありますが、コンティニューがメダルでできるのなら、Vチャンスほどボーナスモードはありません。

 

いやボーナスモードというより、100枚以上のスロット払い出しは硬いということですね。
もちろん、それでメダルが増えるかどうかはわかりませんけど。
高確率でVモードにもいけることを考えると、期待はぐっと高まります。

 

 

ダイノキングビクトリーはスロットで、大量メダルをゲットしやすいです。
それはストックコンボシステムがあるからなんですが…。

 

その関係もあって、スロットがなかなか揃わないことが多いです。
通常モードでも、Vモード時でもスロットがなかなか揃わないケースがあります。

 

でも、Vチャンスではスロットが比較的揃いやすいというか。
リーチで演出に進展すれば、ほぼ確実にスロットが揃います。

 

演出に発展せずにそのまま揃うこともありますが。
数字の8以外ならリーチになれば、ほぼ演出発展すると考えていいと思います。
Vチャンスなら8以外でリーチになれば、ほぼ揃うと言えるわけですね。

 

逆にいえばVチャンス中は8のリーチでは演出に行かず外れる可能性があります。
Vチャンスでなかなか揃わない状態だと、この8リーチからの演出に行かず外れががっくりきます。
8リーチでも演出にいけば揃いますし、8リーチから演出に行かずそのまま揃う可能性ももちろんあります。
ただなぜか8の数字だけは、演出に行かないことがあるんですよね。
8以外の数字なら、リーチになればほぼ確実に演出リーチになるんですが。

 

 

Vチャンス中8以外の数字なら、リーチで演出発展すれば揃うのがほぼ確定なうえ
演出中に同色チャッカーにメダルを投入する時間もそれなりにありますから。
大量メダルを獲得するチャンスになります。

 

演出に発展せず、そのまま揃うこともありますが。
それはしょうがないと諦めるしかないと思います。

 

 

Vチャンスで恐竜を捕獲すれば、Vモードにいきますけど。
ここでスロットが揃うのかどうかは、かなり運任せになります。
個人的には40%ぐらいで、Vモード中に一度も揃わず終了している感覚です。
なので、Vモードはあまり期待しないほうがいいと思います。

 

Vモードでは、ストックがすべてのチャッカーで同じになりますから。
Vモードで1回でもスロットが揃えば、110枚以上のあたりになる可能性が高いです。

 

 

もし台選びをしているときに、Vチャンス中にやめている台をみつけたら迷わずプレイすべきです。
ただ、Vモード中にやめられている台を見つけた時は、そこまで魅力的ではないと思ったほうがいいと思います。
まぁ残り時間ぐらいプレイしても悪くないと思いますが…。

 

個人的に、Vチャンス中にメダルがなくなり、メダルをおろしに行っている最中に。
その台をじっとみているおじさんとかいたりするので、勘弁してほしいです。
ある程度のメダルを残していっているので、プレイ中だとわかると思うんですが…。

 

なので、Vチャンス中にやめられている台をみつけたとしても
【本当にやめた後なのか、注意する必要がある】
と思います。
ゲームセンターでトラブルにあったら、たまったものではないです。
それが一番怖いので、Vチャンス中の台があったのなら、プレイしても大丈夫なのか注意すべきというか。
そういう台はある程度のリスクがあると思ったほうがいいのかもしれません。

 

 

いろいろ書きましたけど、結局は画面右のVゲージ。
これに注目して台を選ぶのがおすすめです。

 

Vゲージにはメモリ線がありますが。
残り3メーターぐらいあるものは、微妙な気がします。
スロットが当たってくれれば楽ですが、スロットが当たらないのなら200枚〜300枚ほどの手持ちではちょっと心配です。
なので自分も、残り3メーターぐらいでゲージがいっぱいになりそうでも、そのサテライトをやめて、もっとメーターが低いサテライトに移動することもあります。

 

残り2メーターなら、ハイエナする価値はあるかもしれません。
ただ2メーターは、あと少しに思えて結構メダルを使います。
Vチャンスでなかなかスロットが揃わないことも考えて、やはりメダルは300枚はほしいところ。
自分がプレイしていてそこまで溜まったら
「ここまできたら、溜めていくか」
な感じで続行することが多いです。

 

残り1メーターなら、ハイエナすべきで勝率はかなり高いと思います。
自分もそこまで溜めたなら、確実にマックスにしないとやめれないレベルです。

 

 

ただ個人的には、このVゲージばかりに注目していると、ダイノキングビクトリーのプレイの幅を狭めるので…。
あまりおすすめしないです。

 

たしかに画面左のボールの数よりは、画面右のVゲージのほうが、プレイできる選択肢は増えますけど。
そういうのだけを選んでいると、イマイチ楽しめないと思うので…。

 

個人的にはダイノキングビクトリーは、自分の感覚を信じて。
台移動をするのがおすすめだったりします。
もちろん、それをするためには、あいているのが条件になるんですけどね。

 

 

 

 

 

スロットが揃うか揃わないのか

考えてみると、画面右のVゲージに注目するのは、Vチャンスでスロットが揃いやすいからでしかないです。
Vモードにいっても、スロットが揃わなければどうにもなりません。

 

なら画面右のVゲージなんか無視して、スロットが揃いやすい台に座ればいいんです。
それに気づいていなく、とにかくVゲージにこだわっている人が多い気がします。

 

 

スロットが揃いやすければいいわけなので。
考えを変えてみると、Vゲージがもうちょっとで溜まる台と同様に、Vゲージがまったく溜まっていない台も魅力的に感じます。

 

Vゲージがまったく溜まっていないというのは、Vチャンスにいってもプレイせずにやめた可能性が高いので。
Vチャンスででるはずだったメダルが、通常モードで出る可能性があります。
Vチャンスで揃うはずだったスロットが揃うこともなくやめられた状態だというわけですね。

 

 

Vゲージがまったく溜まっていない、一見ゴミのようなサテライトはまったく誰もプレイしません。
それゆえにあいている可能性が高く、個人的にはすごく好みというか、このゲームのうれしい点だったりします。

 

 

たしかにVゲージがまったく溜まっていないのなら、VチャンスやVモードに行くには厳しいところがあると思います。
でもVチャンスやVモードにいっても、スロットがまったく揃わないのなら。
通常モードでゴミみたいなサテライトでも、スロットが揃ってくれたほうがメダルが増える可能性は高いです。
辞め時が重要になりますけどね。

 

 

だから、自分はダイノキングビクトリーで誰もやっていないときは、全部うまみがない状態だったとしても。
1つぐらいは、どうにかなるサテライトがあるように思っています。

 

もちろん、どうにもならないときもありますけど。
それがメダルゲームというか、ペイアウト的なことをいえばどうにもならないときもありますから。
そういうときは運がなかったと諦めればいいと思います。

 

実際Vゲージにこだわって、その台をプレイしたとしても。
結果、メダルが減ることもありますから。

 

 

実際のところ、通常モードでVゲージがまったく溜まっていないサテライトがあったとしても。
その台がまったくダメと見限ることはなく、十分可能性を秘めているように感じます。
自分がダイノキングビクトリーを好むところはそういうところがあるからです。

 

多くの人にとっては
「こんな状態のところはやりたくない」
とプレイを敬遠していたとしても、そういう台でスロットが揃う可能性があったりするわけですね。

 

 

なので個人的には、まったくダメそうな台でも。
それなりにスロットを回して、スロットが揃いやすいのかどうかを確認する
これがいいと思います。

 

試しに30枚〜50枚ぐらいのメダルを使ってスロットを回してみる。
それでダメだったらやめるわけですね。
30枚〜50枚のメダルを投入すれば、それだけでも5枚〜20枚ぐらいは普通に落ちてくると思うので…。
25枚〜40枚ほどの出費で、スロットが揃いやすいか確認するわけですね。

 

リーチになって、揃うのかどうかの確認だけでもずいぶん変わる気がします。
リーチになっても揃わないのなら、やめればいいだけですからね。

 

 

なので台の状態を見てのハイエナをするより。
ある程度スロットを回して、スロットが揃いやすいのかどうかを見るハイエナをおすすめします。

 

ただこれは本当にやる人が少ないですね。
台の状態をこまめにチェックしたり、やめた人の後の状態をチェックしにくる人はいますけど。
短時間だけプレイして台を移動するってことをする人は、本当に少ないです。

 

 

 

 

 

フィールド設定で決める

ダイノキングビクトリーは、サテライトによってフィールド状態を変えれるようで…。
フィールドの状態は店側が設定しているわけで、客側はどうにもできませんが。
フィールドの設定はそう簡単には変わらないと思うので、一度わかっておけば次からは有利に立ち回れます。

 

スロットの揃う揃わないは、いわゆる内部の状態。
回収期と放出期のあれこれがあるので、どうしても感覚で勝負しないといけませんけど。
フィールドの釘設定…メダルの鱗ができやすいのかどうかは一定なわけで。
それを知るために、よく行くゲームセンターなら、全部のサテライトをプレイする価値はあると思います。

 

 

自分の行っているゲームセンターでは

  • こんなに落ちてもいいのという天国設定⇒1つ
  • 普通なフィールド設定⇒2つ
  • メダルが横穴に落ちやすいフィールド設定⇒2つ
  • どう考えてもゲームになっていない地獄設定⇒1つ

こんな感じになっています。

 

なので、自分が天国設定のサテライトでプレイしているときに。
地獄設定なフィールドの席に座った人を見ると
「いやいや、そこは無理ゲーでしょ」
と心の中で不憫に思ったりします。

 

そこの地獄フィールドにJPルーレットで恐竜が移動するのを見たら
「よく頑張ったなぁ」
って気になります。
ボール1個落とすのも大変なので…。

 

 

良いフィールド設定なのか、悪いフィールド設定なのか。
それはプレイすることでおおよそなところがわかりますけど、プレイせずに見破る方法もあります。

 

良いフィールド設定は
ボールが真ん中に留まる可能性がある
ところです。

 

もしボールが中央手前まであるのなら、そのフィールド設定はかなり緩い可能性があります。
おすすめできるサテライトとなります。

 

プレイしていて、ボールが排出されたときに、ある程度手前側…約半分の地点ぐらいに来た時は天国設定だと考えていいと思います。

 

 

理屈は簡単で、もしフィールド設定が悪ければ、中央部にうろこ状のメダルの山ができるのでボールは横に行きます。
なので、ボールが中央部を進んでこれるケースは、フィールド設定がよく鱗ができにくいので真ん中を通ってくることができるわけです。

 

悪いフィールドでもボールが排出されたときに中央に行くケースがありますが。
うろこ状のフィールドにより、ボールが進んでいく過程でボールが中央から横にいく可能性が大です。

 

なので、もう少しでボールを落ちそうになっているのに、そのボールが真ん中にあるのなら。
それはフィールド設定がよく、メダルがおちてきやすいサテライトだと考えていいと思います。

 

 

逆に悪いフィールド設定は
ボールが全部横に行く
これが悪いフィールド設定です。

 

ただ、これは基本だと思います。
このダイノキングビクトリーでは、ボールが横に行くのは基本です。

 

普通な感じでも、基本ボールは横にいくので、しょうがないと思っていいかと。
ボールが横に行くだけで、怒っていたらこのゲームをプレイできません。

 

基本ボールは全部横に行きます。
なので、ボールが全部横に行くからといって、見限る必要はないです。
このゲームではJPはおまけだと考えるべきですし。

 

 

本当にひどいフィールド設定になると
ボールが後ろに転がっていく
ので、そういうところでは今後絶対にプレイしないことをおすすめします。

 

ボールをせっかく運んできたのに、ボールが後ろに転がっていったのを確認したのなら、もうそこのサテライトではプレイしないべきです。
ボールが横に行くのは基本でも。
ボールが後ろに転がっていくのは普通ではありません。
逆にいえば、ボールが後ろに転がっていかないのなら、ダイノキングビクトリーは十分プレイできるゲーム設定になってます。
せっかく運んできたボールを、まさかの後ろに転がっていく様は衝撃が走ります。

 

勘違いしないでほしいのは。
【ボールが後ろに動くわけではなく、ボールが後ろに転がったら最悪設定】
なわけです。
ボールが後ろにちょっと動くぐらいならちょくちょくあります。
ただボールが後ろにころころ転がっていくのは、本当にびっくりします。

 

 

そんな感じでフィールドの選び方はボールの位置で決めることができます。

  • ボールが真ん中にある⇒おすすめ
  • ボールが横に行く⇒普通
  • ボールが後ろに転がっていく⇒地獄設定

こうなります。

 

 

フィールド設定がよくても、スロットが揃わないとどうにもなりませんから。
いくらフィールド設定がよくても、内部の設定にはかなうことはありません。
フィールド設定がよくても、スロットが揃わないのならメダルは増えないってことですね。

 

地獄設定のところでスロット揃いが大爆発して、メダルが増えたことも一度だけありました。

 

 

ただ、フィールド設定で選べば
【ゲームのときに有利に立てる】
ところがあります。

 

ボールを7つ落としたらゲームに突入しますけど。
ティラノサウルスゲームでは、フィールド設定が悪いとほぼ確実にメダルが減ります。
モササウルスはメダルを使う必要がないので減ることはありませんが、フィールド設定がいいとクリアーした時点でそれなりにメダルが増えます。
ブラキオサウルスでは、フィールド設定が地獄だとメダルが減ります(マジです)

 

なによりみんなでゲームのときに、フィールド設定がいいと、迷わず参加することができます。
メダルを適当に投入しても、見返りが十分あるからですね。

 

逆にフィールド設定が悪いと、メダルを投入して手持ちのメダルがメダル切れ…。
なんてことになりかねないので、フィールド設定のいいところを優先的に座るようにしたいところです。

 

 

普通のゲームセンターでは、どのサテライトも同じ設定にしているはずです。
店員も実際にはそういうと思います。
でもプレイしていると、あからさまに状態が違うと感じるので、この点を知っていれば他の人より有利にプレイできるはずです。

 

多くのゲームセンターでは、どのサテライトも同じ状態だと思うんですけどね。
でも、他のプッシャーゲームでもありますけど、サテライトに差があるパターンは多いですよね。
そしてそういう状態のいいところは、常連が朝一でとったりするわけです。

 

 

個人的に
「これはどう考えても最悪設定だろう」
ってところで座ると、スロットでメダルが100枚ほどあたっても、1枚も落ちてこないことが多々あるので。
本当に大爆発をしてくれないと厳しいので、ハイエナにこだわらないと無理だと思います。

 

ただそこ以外では
「普通にメダル増える可能性があるのにな」
って思うので、空いている台が多いのは不思議だったりします。

 

 

 

 

 

ストックコンボの知識だけは持っておきたい

ダイノキングビクトリーはハイエナをしなくても、メダルが増える可能性が高いです。
それはダイノキングビクトリーは、ぶっちゃけ1つのシステムさえ知っていれば、後は運任せだからです。

 

ダイノキングビクトリーで知っていなければいけないことは
ストックコンボシステム
これ1つです。

 

 

ストックコンボシステムさえ知っていれば、ハイエナなんてしなくてもいいんです。
もちろんストックコンボシステムを知っていれば、確実に増えるってわけではないです。

 

でも、ストックコンボシステムを知らないのなら、無理ゲーとは言いませんが。
おいしいところを逃しているプレイをしています。

 

ファミリー層というか、はじめてプレイする人は、ストックコンボシステムの知識がないわけで。
ストックコンボシステムを知っているのか、知らないのかの差はとても大きいというか。
天と地の差があるといっても過言ではないと思います。

 

ストックコンボシステムさえ理解しているのなら、ゴミのような状態の台に座っても、十分増やせる可能性はあります。
ただ自分はフィールド状態があまりにも鬼設定のところでは、台の状態が悪いときはプレイしませんけどね。

 

 

ストックコンボシステムを知っているのに、大量にメダルを投入する人がいるのも不思議に思います。
ストックコンボシステムがあるのだから
【リーチがかかってから同色チャッカーにメダルを投入すればいいだけ】
なわけで。
大量にストックを溜めようとする行動がよくわからないです。
高速回転されて、時間短縮にはなると思いますが…。

 

たしかにリーチがかかってから、同色チャッカーにメダルを投入しようとしても無理なケースもありますけど。
それはそれで諦めがつきます。

 

 

ただこのゲームのおもしろいところは、リーチがかかってから同色チャッカーにメダルを投入して。
大きなストックコンボをあてて、機械を出し抜くこと
だと思っているので、それがすべてなゲームに思います。
リーチがかかってから同色チャッカーにメダルを投入して、一色染めを目指すゲームだと思っています。

 

自分が通常モードが好きなのは、踏みつける演出リーチは、通常モードのほうが当たり数字が発展しやすいからです。
通常モードで踏みつける演出リーチがでたら、緑数字や赤数字までいくことがちょくちょくあります。

 

そうなってくると、ストックコンボ次第では通常モードでも大量メダルを獲得することができます。
結局通常モードでも、Vモードでも、溜めれるストックは11個までですから。
なら同色ストックの溜め方次第では、通常モードのほうが一度のスロットあたりで大量メダルがゲットできる可能性は高い気がします。
Vモードのスロットあたりはほぼ青数字ですからね。

 

 

Vゲージを溜めて、VチャンスやVモードで合計300枚ほどのスロットメダルを獲得するのと。
通常モードでストックコンボをうまく溜めて、合計300枚ほどのスロットメダルを獲得するのは結局同じだと思います。
なので、ストックコンボさえしっていれば、あまりハイエナにこだわらなくていいと思います。

 

放出期なのか、回収期なのかの、感覚が優れていれば。
通常モードでも、魅力にあふれた台に見えてきます。

 

 

逆にいえば、もしストックコンボを知らなかったり。
ストックコンボがリーチ前のもので決まるのなら、無理ゲーだと思います。

 

ダイノキングビクトリーの魅力というのは
【リーチがかかった後でも、ストックコンボを溜めれる点】
だと思います。
これはおかしいと思うんですけどね…。

 

 

リーチがかかった後でも同色ストックを溜めれるわけですから。
それを知っているか、知らないかなだけで、ずいぶん違うというか。
ストックコンボも知らない、はじめてプレイする人との差はずいぶん大きなものだと思いますね。

 

Dがあたったときは、ずいぶん大きな音を鳴らしますけど…。
そのDがあたったときに、どのぐらいのストックコンボを溜めているかでまったく違いますからね。
ストックコンボの知識があるのなら、それに特化したプレイを心がければどうにかなるような気がします。

 

 

考えてみると、6サテ中5サテライトが埋まっていて、1つしかあいていなかったとしても。
その5つのサテライトでプレイしている人が、ストックコンボの知識がなければ、その人たちすべてがメダルを増やすのは難しい気がします。
それなら残り1つで、ストックコンボの知識があるプレイヤーがプレイしているのなら、そのプレイヤーが有利なのは当然な気がします。

 

メダルゲームは結局インアウトなゲームですから。
ストックコンボさえ知っていれば、後はどうでもいいような気がしますね。
逆にいえば、みんな自分並みにストックコンボにこだわりがある人たちがプレイしているところでは、プレイしてもメダルが増えそうに思えないです。

 

 

なので、やっぱり理想は
【誰もプレイしていない状態】
なときが最高だと思います。
6つもあいているのなら、1つぐらいはスロットが揃いやすい台を見つけられれば、メダルが増えなかったとしてもそれなりに楽しめるはずです。

 

 

ハイエナにこだわるよりは、まずはストックコンボのシステムを理解し。
ストックコンボを最大限生かすためにはどうすればいいのかを考えればいいと思います。
少し考えれば、真ん中の青チャッカーに入ったら負けだとわかります。

 

本当に丁寧にプレイするのなら、レバー移動は頻繁に行うことになるはずです。
リーチになることをみこしてレバー移動はやっておくべきですからね…。
リーチになってからレバー移動をしているようでは、後手を踏んでいるわけです。(言い過ぎ?)

 

 

 

 

 

プレイスタイルの考え方

もちろんダメでメダルが減ることもあります。
ダメなケースのほうが多いかもしれません。

 

それでも長い目でみればJPがあたらなくても、100枚〜200枚ぐらい増えるケースがちょくちょくでてくるはずです。
そんな中で、大当たりをひくことができれば…そんなプレイスタイルがおすすめかも。

 

 

ハイエナプレイをするとしても、メダルは200枚ぐらいは欲しいところです。
Vチャンスにいっても、すぐにスロットが揃う保証なんてないですし。
JPのゲームのことを考えても、100枚ぐらいはないとハイエナしても大当たりを体験する前にメダル切れになる可能性もありそうです。

 

 

もしプレイしている人が、メダルをどのぐらい減らしたのかまで把握しているのなら。
そのハイエナプレイはかなり強いと思います。

 

たとえば、自分がメダル1000枚を1つのサテライトで減らしてやめたとします。
その後に、そこに座ってプレイする人は、かなりメダルを増やすプレイになると思います。

 

 

逆パターンがあって、となりでプレイしていた人が500枚以上減らした感じがあって。
その後にちょっとプレイしてみたら、通常モードでDがあたり、VチャンスからのVモードにいき。
Vモードでも結構スロットが揃って、500枚ぐらい増えた気がします。

 

かなりしっかりしたペイアウトになっているように感じます。

 

 

個人的には、平凡な通常モードの台に座り。
そこからスロットが揃い軌道に乗り、VチャンスやVモード、JPルーレットなどをこなしていくのが面白いです。
通常モードなら、メダルがなくなっても、そこがやめどきだと思えばさっとやめれますからね。

 

Vチャンス時にメダルがなくなるケースがちょくちょくありますが。
やっぱりそこではやめることはできません。
制限時間が残っているうちに、メダルをおろして続行です。

 

最近はそうならないように、Vゲージがマックスになる前にメダルをおろしに行っていますけど…。
それ以前に、メダルが少ないと、みんなでゲームが突然発生したら困るので。
メダルが少なくなったら、ある程度メダルを補充しに行くことが多くなりました。

 

 

通常モードは他のプッシャーゲームと比べると、それなりに期待できるところがある気がします。
他のゲームは、確変に移行してそこからの連チャンがこないと厳しいとおもいますが。
ダイノキングビクトリーは、通常モードでDが揃えば、ストックコンボ次第で300枚以上も軽くでますからね。
赤数字でも、ストックコンボ次第で200枚以上でるわけですし。

 

 

ただ通常モードで、スロットがまったく揃わないのは、すごい勢いでメダルが減っていくので…。
ハマらないことが大事だと思います。

 

このゲームでハマってしまうのは、Vゲージにこだわりすぎたり、ボールを落とすことにこだわりすぎたときに起こるので。
Vゲージやボールにこだわったプレイは、大量にメダルを減らす結果を招きやすいかもしれません。

 

 

逆に状態があまりよくなくて、誰も座っていない台があり。
6つ中5つが埋まっているから、なんとなく空いている1つのサテライトに座った人が、スロットあたりをひいて大量メダルをゲットしているケースは結構見かけます。

 

やっぱり注意すべきは、フィールドの地獄設定。
メダルの鱗状態がひどすぎて、まったくメダルを落ちてこないところ。
そこだけは絶対にプレイしないほうがいいと思います。
店側も、なぜそんな状態で放置をするのか不思議に思ったりします。
どこかで、変なボタンを押して、図らずともそういう感じになってしまっているような気がします。
そもそもすべてのサテライトが同じ状態になっていないこと自体おかしいですからね…。

 

ブラキオサウルスゲームでメダルが増えるのなら、遊べる設定になっていると思って喜んでいいのかも?
でもそれはさすがにひどすぎる。
やっぱりブラキオサウルスのゲームでメダルが減ってしまうのは、店側の設定ミスな気がします。

 

ブラキオサウルスゲームは、メダルが増えはしなくても、メダルがある程度落ちてくれないとおもしろくないです。
メダルがでてもでても、全部横にいってメダルが落ちてこない光景は、血の気がひくような感じですね。
考えるだけでも恐ろしいのが、ブラキオサウルスゲームをやったことがある人ならわかると思います。
あれはメダルが増える可能性が高いからうれしいわけで、メダルがまったく落ちてこない図を想像すると恐ろしいですよね。


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